メインイメージ

税金を滞納すると

自動車にかかる税金である「自動車税」ですが、その区分は車種によって異なり、普通自動車であれば1リットル以下から6リットル以上までの10段階に別れ、営業(トラック)にかかる税額は1トン以下から8トン超までの9段階に分かれています。 軽自動車にかかる軽自動車税には乗用の自家用と業務用、貨物の自家用と業務用とがあります。 税金の種類も自動車税の他に自動車の重量に応じて課税される自動車重量税、軽自動車及び普通自動車を取得した際に課税される自動車取得税があります。 自動車税の税金を滞納した場合は様々な罰則が適用されますが、納期限を越えた後に自動車税を払う場合は税金の額に期限日の翌日から納付する日までの日数によって年に14.6%の金利を、延滞期間が一ヶ月未満の場合は年に7.3%の金利が加算された分の延滞金額を納付しなくてはいけません。 他にも長期に渡って滞納が続いた場合には催告状や督促状が送付され、延滞処分される事になります。 自動車税は都道府県税の枠組みに入るので各都道府県によって対応が異なり、車の差し押さえや預金口座が凍結される事もあります。 地方によってはタイヤにロックをかけられて使えなくするようにしたり、競売にかけられてその売却金額を自動車税として充てられる所もあります。 更には車検を受ける際に必要な自動車納税証明書も発行されないので車検を受ける事が出来ません。 また自動車税を滞納している車を廃車にしても納税の義務が無くなる事はありません。 そして滞納が5年以上続いた場合には法律により強制的に廃車扱いとなります。 自動車は「贅沢品」から「生活の必需品」へと変わってきましたが、所持している限り、必ず税金の負担が付いてきます。 自動車税を払うお金が捻出できないのであれば「車を持つ資格が無い」と見られてしまいます。 自動車税に限らず、税金とは必ず納付しなければならないものであり、免除される事は決してありません。

所有者の義務なんだ

自動車を所有者に対して何かしらの義務が発生しています。 ではどのような義務が発生しているのかというと、それは税金の支払いになります。 自動車には自動車税そして車検時に ・・・続く

Copyright© 2015 車を持つとかかる税金知ってますか All Rights Reserved.